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down beat Live!

2011
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4/2(土) 19:30~

渋谷毅(p)平田王子 -ひらた きみこ-(g,vo)

bullets渋谷毅 -しぶや たけし-

ピアニスト、作曲家  1939年 東京都出身

 東京芸大作曲科に学ぶ。
『今、渋谷毅は日本のジャズの秘めた宝のようだ』とある評論家は表現し、また、渋谷毅をよ知る詩人は『ズレを恐れず、さまよい歩く人』と言いあてた。活動歴からいってもまさしくジャズ界の大御所に違いないが、本人は『ピアノが弾けるようになったのはここ4〜5年かな』などと言ってのける、およそ権威とか名声などという言葉が不似合いの人である。にもかかわらず、もともとはクラシック畑というのも面白く、ジャズに興味を持たのは芸大付属高校の2年の時、エロール・ガーナーを聴いてからだという。プーさんこと菊地雅章とは高校三年間を共にしている。大学在学中より沢田駿吾、ジョージ川口などのグループでピアニストとして活動、1975年に自己のトリオを結成する。
 1980年代後半よりは渋谷毅オーケストラを中心に活動、従来の典型的なビッグバンド・スタイルから解放された、このオーケストラの人間主義と評された自由奔放な魅力に溢れた演奏は『LIVE-1989』『LIVE-91』『酔った猫が低い塀を高い塀と間違えて歩いているの図』『TAMASA』『ホームグランド・アケタ・ライヴ』の五つの作品としてCD化されている。
 また、浅川マキ、酒井俊などのヴーカリストからの信頼も厚く、特に浅川マキは1993年に自分のプロデュースによる三枚のレコーディング全てに渋谷毅を起用しているほどである。こうしたミュージシャンとしての活動と並行して、1960年代後半よりは映画、CMの作曲家としても数多くの作品を手がけ、映画に『あにいもうと』(今井正監督)『ねむの木の詩が聞こえる』(宮城まりこ監督)『はだしのゲン』(山田典吾監督)などがあり、CM作品では松下電器の『テクニクス』でACC賞グランプリを受賞している。さらに、歌手への作品提供も多く、由紀さおりの歌による『生きがい』『初恋の丘』などのヒット曲がある。
1995年春に発表された安田祥子、由紀さおり姉妹のCD『あの時、この歌』は、全曲、渋谷毅の作曲によるものである。また、NHKの子供番組『おかあさんといっしょ』にも多くの作品を提供、『こんなこいるかな』『ボクのミツクスジュース』『くじらの時計』『チョンマゲマーチ』などが有名である。現在、放映中のNHK-総合TV『おかあさんといっしょ』の中の『あ・い・う』や、『ピタゴラスイッチ』の音楽も渋谷毅の作曲によるもの。
1999年秋に発表した『エッセンシャル・エリントン』でジャズ・ディスク大賞・日本ジャズ賞を受賞、2001年秋に発表した森山威男とのデュオ作品『シーソー』ではジャズ・ディスク大賞・日本ジャズ賞と芸術祭優秀賞を受賞した。
2002年春に、ほぼ20年ぶりのソロ・アルバム『アフタヌーン』を発表した。
(公式オフィシャルサイトより引用)

オフィシャルサイト
urlhttp://www.rinsen.co.jp/html/shibuya/sby_map.html


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bullets平田王子 -ひらた きみこ-

ボーカル、ちんどん太鼓、アコーディオン  宮崎県出身

フェアリーヴォイスと称された柔らかい声と、安定したガットギタープレイを特徴に、ボサノヴァなどを歌う。ブラジル音楽に影響されたギターの和声や、言語の響き(日本語/ポルトガル語)を生かして作られるオリジナル曲にも、定評がある。 ギターを高橋信博、作曲およびアレンジをエリオ・セルソ、ヴォーカルをクララ・サンドローニの各氏に師事。’95’から’02年の間4〜5回にわたりブラジルで音楽修行経験を積む。この間、セリア・ヴァス、マウリシオ・カヒーリョ、マリオ・アジネー等多数のミュージシャンとの交流を持つ。 ’97年頃より自己のブラジル音楽ユニット“カショーホ・ケンチ”を結成、ボサノヴァのレパートリーを中心に、オリジナル曲も加えて活動を始める。 ’01年4月、寺下誠(P)、加藤崇之(G)など実力派ジャズ・ミュージシャンの協力を得て、デビューアルバム「マラクジャ(邦題;パッションフルーツ)」をリリース。ライヴ感を大切にしたキミコ・ワールドが好評を博す。 ’02年、日本コロンビア㈱より、CD収録曲の「沈丁花」が波の音を加えたバージョンでDDIポケット「PHS 3D音像」のダウンロードコンテンツとして採用。 ’03年6月、小野リサのプロデュースも手がける吉田和雄氏のプロデュースにより、2作目のCD「オルフェのサンバ」を発売。東京&リオ・デ・ジャネイロ録音で、日本のジャズメンと、多数のブラジル人ミュージシャンと共演した。 ’08年5月、3rd CD「マイ・ジョアン 〜デュオ集〜」をリリース。渋谷毅、松風鉱一、宮野裕司、加藤崇之の各氏とそれぞれのデュエットを集めた傑作で、各メディアにも取り上げられ、高く評価される。 数々のゲストを迎えつつ、都内ジャズクラブ、ライヴハウス等を中心に活動中。また、各種イベントや、レストラン・ホテルなどで弾き語りも行っている。